20200503/20201003/20240112

久しぶりに外に出た。街路樹は家で思うよりも遥かに青く、美しかった。 青々とした陽の中を自転車で駆け抜ける。午前8時、意気揚々と2か月ぶりの職場へ向かうのだった。 昨日はというと諸々の申請書を書き疲れ果てそのまま寝ていた、わけではなく物音に過敏…

20201017/20240112

大抵真っ当でなくなる夜。もう疲れちゃったなとか。 いつからこんなに苦しくなったのか。 気力体力共にない。 気を使い気を使わせ落ち込みまた気を使う負の無限ループを断ち切りたい。 自分の感情にフォーカスし過ぎ。世界に私しか居なくて何も見えないから…

20201009

昼間に日記を書くことはあまり、というか全くしたことないけれど、今読んでいる日記形式のとある本に文章を書いているときの私の精神は安定している、と綴られていて確かになと。この日記も自分自身への精神安定剤のようなもので、自分だけが見れるようなノ…

20201003

5か月ぶりに身のこと、周りのことを綴ってみる。 大学は6月頭から始まり(実際の登校がなされ)、課題等こなし、新しいバイトをしたりまあ忙しく過ごしている。 今日は少々落ち込む出来事があった。私やその人個人がというより状況がいけなかった。状況に飲…

20200504/20240112

できること面倒臭がらずやっていたら日記が疎かになった。空いた期間の下書きはあるものの久しぶりに外にでた感動ばかり綴っていて鬱陶しい。自分だけでも読み返したい文が書けないとこういうものはダメだと思う。…と書くと緊張感が生まれる。 今日は面倒な…

20200501

5月。新緑の季節、若葉色が眩い。 本当に言葉の通り自粛しているため例年の若葉を思い出し書いている。 昨晩、深夜0時過ぎ母が昔のアルバムを見ていた。私はここ3か月ほど諸々あり慢性的な憂鬱でちょっと参ってしまっていた。疾患の気があるなと思いつつ診断…

20200430

4月も今日で終わりだが体感としては3月のまま停止している。まあ実際必死こいてなんとか払えた入学金は入学できないまま飲み込まれているようなものだし、時は進んでも今はまだ3月だ。 某美大の学部を終え、春から大学院に進学予定だ。時間(思考、制作)の…

20200429

よい日だった。久しぶりにあーいい日だったな今日という風に振り返る余裕があると言う方が精確か。以下よい日だったなリスト。 レザー財布の手入れをした。頻度の低いカードはすべて抜き、丁寧に拭き上げなんとなくシャンとした。お金がいつ入ってきても大丈…

20200428

日々の記録をはじめる。 最近犬子どもの声がよく響くようになった。 家は在宅でダンスレッスンをする母、趣味のトロンボーンに勤しむ父、新しい家族のぶんちゃん(文鳥)により音は常に響いており昔は苛苛したが今では耳ざわりのよい雑音だ。 犬子どもは聴き…